月のヒミツ(その1)

地球は'月ウサギ人'の静止人工衛星?

月を眺めてみましょう。肉眼で十分です。今回は月の模様の観察です。月の満ち欠けのため、見える部分は変化しますが、月の欠けている部分の模様も想像で補いながら観察して下さい。日を変えて何回も観察をしてみよう。

 2000年5月18日撮影

 600mm相当

  (テレコンバータ 2倍使用)

左の写真をクリックして下さい

月を毎日みていると驚くべきことに気がつきます。そのわけとは、・・・(気づきました?)

古来から、日本では、お月様にはウサギがいると言われてきました。中国では、これをカニと見なし、ヨーロッパでは美しい女性の顔と見なしてきました。人間が見る月の表面は、それが民族によって何に見えるかは違っていても、人類は、地球上に現れてからずっと月の同じ模様、すなわち同じ面だけを見てきました。けして月の裏側を見たことはありませんでした。これは著しいことと言わねばなりません。

月から見た地球。

地球から見て、いつも月の同じ面だけが見えているということは、月から見ると地球は月の上空の彼方に静止しているのです。

毎日お地球見之図

地球は月にくらべて4倍も直径が大きいので、大きなお地球さまとして見えます。
地球の出、地球の入りはありません。いつでも、同じ場所に見えます。
地球の満ち欠けの周期は、約29.5日です。

月の裏側には、宇宙人のヒミツの基地があるに違いないと、想像たくましいSF作家は考えました。    本当はもっと重大なヒミツが隠されているのです。じつは月には宇宙人が住んでいるのです。これを’月ウサギ人’と呼ぶことにしましょう。ヒミツとは、こうなのです。地球は、月ウサギ人が作った静止・月ウサギ人・工・衛星なのです。地球人もごく最近になって、静止・地球人・工・衛星を打ち上げて衛星放送や通信に利用し始めました。このような技術を月ウサギ人は数億年前から用いていたのです。月ウサギ人の技術はなんと壮大なものでしょう。



もちろん、月ウサギ人の話はデタラメです。1960年後半に月を回る人工衛星を飛ばすことができるようになり、人類は初めて月の裏側を見ることができたのです。

月のヒミツ(その2)を開く。