球果の構造をみる

マツぼっくりの芯とヘタは”糸”(右図)のようなものでつながっていた。

マツぼっくりの乾燥が進むと,ヘタが変形し下側のヘタを上から押す。

次々にヘタの変形し、強い力がかかり、左図の左上に見える面がテコのように働き”糸”切れてしまい,ついにはバラバラになる。
マツぼっくりの芯(右上),変形したマツぼっくりのヘタ(左,下)
図はヘタの接合部の拡大図。右上の部分に切れた”糸”のあとが残っている。

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